またこのシーズンがやってきました!
子ども達が卒園・卒業し、新たなステージに向けて準備を始められている頃ではないでしょうか。
この時期、とくにご質問をいただくのが、
「子どもの作品をどのように保管したらいいですか?」
子どもの成長が感じられる作品たち…。
なかなか簡単には捨てられない。
かと言って、すべて保管もむずかしい…。
悩ましいですよね。
作品を残す目的を考える
そんな時は、
「作品を残す目的」について考えてみませんか?
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なぜ作品を残したいのか?
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そんな気持ちを丁寧に紐解いていくと、どのような方法で残すのがベストなのか、答えが見えてくるのではないでしょうか。
ちなみに、私が娘たちの作品を残す目的は、大きく2つ。
「いずれできるかもしれない孫たちに見せるため」
「私自身の子育ての記録として」
だから、
・劣化を気にせず、いつでも気軽に見せられるカタチで
・成長過程が分かりやすいように時系列で
・入園卒園、入学卒業した年も分かるように
それらの条件に合ったカタチで残しています。
もちろん、自分が作った作品なので子ども自身に決めてもらう!というのも一つの方法だと思います。
ただ、子どもの作品を見たいのは、子ども自身より、むしろ親の方だったりしませんか。
この絵はすごく上手に描けて図工展で掲示してもらったなぁ♪
みんなで一緒に見に行ったなぁ♪
ひろった貝殻で作った時計は、1年生の夏休みの宿題やったなぁ♪
など、作品とともに思い出すのは、子育ての記憶。
きっと親にとっても大切な思い出ではないですか。
ぜひ後悔のない方法で残してあげてくださいね♪
おうちじかんでは、皆様のお子様の作品を残すお手伝いをしています!
残したい作品を選んで送っていただければ、1点ずつ丁寧に撮影し、作品集に仕上げてお送りいたします。
・たくさんの作品を残すスペースがない
・自分で撮影したり、写真を整理する作業が面倒
・忙しくて時間がない
それでも作品は捨てられない!
何とかいいカタチで残したい!
そんな思いでグルグル悩んでいる方は、ぜひプロのサービスを利用してください♪
費用はかかりますが、最低限の手間でそのお悩みを解消します!
子どもの作品整理・製本サービス「Totteoki」
子どもの作品整理・製本サービス「Totteoki」は、おうちじかんと印刷会社が提携して提供しているサービスです。
お客様からお預かりした作品を、1点ずつ撮影し、作品集2冊に仕上げてお届けします。
2冊お作りしますので、1冊は巣立つ子どもに、もう1冊は親の手元に残すことができます。
子どもの作品の整理に困ったら、ぜひ、「Totteoki(とっておき)」をご利用くださいね♪
サービスの詳細は、こちらからご覧ください!