春に卒業した次女のランドセルがミニチュアになって帰ってきたお話です。
長女が卒業した時にランドセルをどうするか悩み、結果、ミニチュア加工していただいたのですが、
それが、親子共々とっても気に入ったので、次女の時も迷わずお願いしました。
今回も、とってもとっても可愛いです♪
実は、卒業を控えた2月頃だったと思うのですが、土屋鞄さんより1枚のカードが届きました。
「ランドセル姿も、卒業です。」
見た瞬間、いろいろな想いがこみ上げました。
同時に、土屋鞄を選んで本当によかった、と。
ほんと、感動です!
こういう丁寧なお仕事、大好きです♪
そんな大切なランドセルが、6年間の思い出をぎゅぎゅぎゅっとミニチュアにして帰ってきたのですが、めちゃめちゃカワイイです♪
2人共、名札とか細々した思い出の品をランドセルの中に入れて、壁にかけてインテリアとして楽しんでます!
ランドセルを加工してくれるサービスはいろいろありますが、
わが家が利用させていただいているのは、地元兵庫のお店、
「ミニランドセル工房 赤とんぼ」
長女のランドセル、2人共が使った幼稚園のリュック、そして、今回、次女のランドセルをお願いしました。
毎回、とても丁寧に対応してくださいます。
お値段もお手頃で、ありがたい。笑。
押し入れに残ったままのランドセル、どうしても処分できない方にはオススメですよ♪
小学校の卒業時、ランドセルをどうするか???
悩む方も多いと思います。
今回ご紹介したようなリメイクのサービスもありますし、寄付することもできます。
残すか、手放すか、どちらにしても、納得したカタチを選べるといいですね。
残念なのは、決められないうちに、
収納の片隅で何年も経ってしまう→結局処分
これが一番さみしいなぁ、と思います。
もし、ランドセルを残している方は、ぜひこの機会に見直しをしてみませんか?
ちなみに、
今回ご紹介したお店はこちら。
「ミニランドセル工房 赤とんぼ」
そして、お気に入りだったわが家のランドセルは、
「土屋鞄のランドセル」
https://tsuchiya-randoseru.jp/