子どもが園や学校から持ち帰る立体作品、どうしていますか?
・飾る(飾りっぱなし)
・飾ったあと、写真を撮って捨てる
・飾ったあと、写真を撮らずに捨てる
・こっそり捨てる
・とりあえず、保管
・自然消滅
みなさんのおうちはどんな感じですか?
子どもの作品の保管について、よく質問されるのですが、その時に話題になるのが、立体作品について。
絵は、とりあえず積み上げて保管することができるのですが、立体作品は、なかなかそうはいきません。
飾りたい!という力作もあれば、「…」というモノもあり、親としては悩みどころです。
何となく、その辺に置いておいて、埃をかぶった事を理由にして捨てる。
というのも、よくあるパターンでしょうか。笑。
せめて写真だけ、と思い、撮影はしたものの、大量の写真に埋もれて、見返すことはない。
というのも、よくあるパターンかも。笑。
子どもの作品整理・製本サービス「Totteoki」では、そんな立体作品にもスポットを当てます!
長年保管していた作品たちの中から、思い出深い作品、力作、思わずほろりとするメッセージが書かれているモノなど、
残したい!!
と強く思ったモノを選び、写真集の中に入れることができます。
立体作品につきましては、お客様自身で撮影されたデータを使わせていただくか、作品を整理させていただく時に、その場で撮影させていただきます。
作品集にすることで、色あせることも、壊れることもなく、コンパクトに残すことができます。
子どもが頑張って作った作品たち。
発想も、色合いも、この時期ならではの可愛さ♪
ぜひ、大切に残してあげてくださいね。
たくさんありすぎて、何からどうすればいいのか分からない…、という場合も、まずはお気軽にご相談くださいね♪
とっておきの方法をご提案させていただきます!