今回は、
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ふるさとの味って?
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というお話です。
数日前、朝の情報番組の中で国語辞典の改定にともない、言葉の解釈を改めたものが紹介されていました。
ちなみに、紹介されていたのは「新明解国語辞典」2020年11月 第8版 です。
その中にとても興味深いものがありました。
それが、
「ふるさとの味」
皆さんは、「ふるさとの味」と言われるとどんな味を思い出しますか?
新しい年が始まったと思ったら、すでに1月も後半ですね…。
日々の出来事に意識を向けて過ごすと、体感時間が長くなる。
と、何かで読みました。
なるほど。
そうかもしれない。
2021年は、より一層感度を上げて過ごすことで、体感時間倍増を目指したいです。笑。
さて、
今回は、
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やってほしい事は言語化しないと相手には伝わらないよね
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というお話です。
乾燥機能がついた洗濯機のシェアは増えているものの、まだまだ洗濯後、干して乾かしているという方も多いと思います。
お天気の良い日は「屋外干し」でも「室内干し」であっても、さほど問題はないのですが、雨の日や、気温が低い季節になると「部屋干し」の機会が増え、様々な問題が起こります。
「なかなか洗濯物が乾かない!」
「部屋の中に洗濯物があるのが気になる!」
「ジメジメする!」
など、ストレスに感じる事も多いのではないでしょうか。
そんな「室内干し」ですが、実はメリットもたくさんあります。
「室内干し」でもカラっと乾くコツを抑え、ストレスを減らして時短につなげましょう!
2020年から使い始めたAppleWatchが可愛くてしかたがない。
見た目がどうこうという事だけではなく、秘書のような、相棒のような、とにかく、 なくてはならない存在になっているのです。
そんなAppleWatchは、時短生活にも一役買ってくれているので、
●何が便利なのか。
●どんな事ができるのか。
などをご紹介していきたいと思います。
仕事や子育てで多忙な方にこそ、便利な機能がたくさんありますので、ぜひ参考にしていただきたいと思います。
\ 家事をもっと手伝ってもらいたい /
共働き世帯にとって家事シェアは大きな課題。
仕事、家事、育児に追われる日々の中、「時間」と「心のゆとり」はどんどん削られ、相手への不満ばかりが募ってしまう…。
家事を時短にして、時間的、精神的な負担を少しでも減らすために、
「その家事、そもそもしなくてもいいのでは!?」
というご提案をすることがあります。
家事は、ルーティンワークなので、毎日同じ事を同じように繰り返していることが多いと思います。
でも、その中に、
「実は嫌い!できればやりたくない!」
と思っている家事ってありませんか?
もしそんな家事があるとしたら、一度「手放してみる」という事を考えてみるといいと思います。
当たり前のようにやってしまうルーティンワークから逃れ、
と、冷静に考え、判断してみてもいいのでは!?
平成30年度版の男女共同参画白書によると、共働き世帯は、1,118万世帯。片働き世帯は、641万世帯なので、その差はほぼ倍。
今後もますますこの差は広がるだろう、といわれています。
たしかに、私の周りもほとんど共働き。
仕事、家事、育児、PTAのお仕事、地域の役割など、みんなたくさんのタスクを抱えながら頑張っています。
家事は、暮らしが続く限り、必ずやらなけれないけない仕事です。
でも、それを一人だけでやっているとしたら…。
きっと、心も体も疲れ果ててしまうはずです。
そんな人がひとりでも減るように、
時短家事コーディネーターは、「家事シェア」を提案しているのです。
時間がある時は、ゆっくり買い物をするのも楽しいですが、子どもを連れての買い物や、仕事帰りの買い物となると、できるだけパパっと済ませたいですよね。
皆さんは、買い物の時どんな工夫をされてますか?
・紙にメモをして持っていく。
・買い物に行く前に、冷蔵庫やパントリーの写真を撮る。
というのもありですが、
断然おすすめなのが、iPhoneのリマインダーアプリを使って買い物リストを作成することです。
これは、時短家事コーディネーターBasic認定講座の中でもご紹介しているのですが、意外と使っていない方が多いのです。
そして、説明すると、「これいいですね~♪」と言っていただきます♪
日々、暮らしている限り、必ずやらなければいけないのが「家事仕事」。
現在は、便利な家電やサービスができ、以前に比べると家事仕事も楽になっていてもいいはず。
にもかかわらず、毎日毎日、仕事と子育てと家事に追われ、ヘトヘトになっている人がまだまだ多いという現実。
時短家事コーディネーター®は、暮らしのコーディネーターです。
家族をチームとして捉え、様々なノウハウを提供することで、家族のチーム力アップを目指します!
そんな時短家事コーディネーター®が提案しているのが、「時短家事5か条」なのです!